[Unity]Windows で Unity の開発環境を構築する

株式会社プライムストラクチャーのエンジニアのSayaです。

今日は Windows で Unity の開発環境を構築する方法を紹介したいと思います。

Unity の推奨環境

Unity の開発環境として以下の環境が推奨されています。

  • OS:Windows 7 SP1 以降、8、10(64 ビットバージョンのみ)、macOS 10.12 以降
    サーバー版の Windows、OS X についてはテストされていません。
  • CPU: SSE2 命令セットをサポート
  • GPU:DX10(シェーダーモデル 4.0)の性能を持つグラフィックスカード。

Unity Hub のインストール

Unity を起動するための Unity Hub を以下のリンクからインストーラーをダウンロードします。
Download – Unity

インストーラーをダウンロードしたら実行して Unity Hub をインストールします。

Unity Hub のインストールが完了したら Unity Hub を実行して開きます。

Unity バージョンのインストール

Unity を使用するには任意のバージョンの Unity バージョンをインストールする必要があります。

Unity Hub のインストールタブからインストールボタンをクリックして最新版をインストールします。

モジュールにはこれから開発するときに必要な Android や iOS といった任意のモジュールをインストールします。
これは後からでもインストール出来ます。

実行ボタンを押して Unity バージョンをインストールします。

Unity ID とライセンスの取得

Unity を使用するにはライセンスを取得する必要があります。

ライセンスを得るには Unity ID を取得する必要があります。

まず以下の URL から Unity ID を取得します。
Unity ID アカウントを作成 – Unity ID

Unity ID を取得出来たら、右上のユーザーアイコンをクリックしてサインインをクリックします。

Unity ID にサインインしたら再び右上のユーザーアイコンをクリックしてライセンスの管理をクリックします。

新規ライセンスの認証をクリックしてライセンスを取得します。

ライセンスには「Unity Personal」と「Unity Plus または Pro」の 2 種類が存在します。

Unity を用いることによる収入・資金調達(自己資金を含む)が年間 10 万ドルを超える場合には Unity Plus、20 万ドルを超える場合には Unity Pro を選択する必要があります。

通常の個人開発で用いる場合では Unity Personal を選択すると良いです。

ライセンスを選択したら実行ボタンをクリックすると、ライセンスが付与されて Unity が使えるようになります。

新規プロジェクトの作成

Unity で新規のプロジェクトを作成するにはプロジェクトタブから新規作成ボタンをクリックします。

2D や 3D といった自分の目的に合ったプロジェクトを選択してプロジェクト名、保存先を決めたら作成ボタンをクリックします。

これで新規プロジェクトが作成されます。

まとめ

今回は Windows で Unity の開発環境を構築する方法を紹介していきました。

Unity の初回の利用にあたって新しく Unity Hub が必要となったり、Unity は頻繁にアップデートを繰り返されています。

そのため、ここに書かれている情報も数年経てば古い方法になっている可能性もあります。

Unity で記述するコードにも頻繁に廃止や追加が行われているため、Unity 関連の情報を調べるときにはその情報が投稿された日付に注目すると良いと思います。